【10月】旬のあの食べ物で医者いらず!?秋の下痢と風邪を予防するなら柿を食べよう!

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10月、爽やかな秋風が心地よい季節になりました。

暑さがやわらいで体も心もほっと落ち着くころですが、急な冷えこみや乾燥によって、風邪をひきやすく、体調管理が難しい時期です。

また、落ちていた食欲が戻り、つい食べすぎて胃腸の調子を崩したり、体が冷えたりして、下痢を起こしやすい時期でもあります。

秋の下痢や風邪を予防するために、ぜひ食べて欲しいのは、今が旬の

【10月】旬のあの食べ物で医者いらず!?秋の下痢と風邪を予防するなら〇を食べよう!


柿の渋みに含まれるタンニンには、下痢の症状を改善する効果があり、さらに、ビタミンCやβ-カロテンが風邪などの感染症を予防してくれます。

柿の栄養や健康効果とともに、柿ときのこで作る秋を感じる洋風白和えのレシピをご紹介します。

柿とは

「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほど、栄養豊富な柿。

旬の柿を食べると、秋にかかりやすい風邪を予防できるとされ、昔から健康維持に利用されてきました。

日本全国で栽培されている柿の品種は1000種近くもあり、そのほとんどは渋柿で、甘柿の品種は20種類足らずしかありません。

甘柿の品種は「富有柿」、渋柿の品種は「平核無」が、それぞれ生産量の80%を占めています。

渋柿は、そのままでは食べられないので、アルコールや炭酸ガスを使って渋抜きをしたり、干し柿にしたりすると、渋みが抜けておいしくなります。

柿の栄養と健康効果

【タンニン】下痢の改善、予防に効果


柿の渋みのもと。腸の粘膜のけいれんを抑え、ゆるい便を硬くする作用があり、下痢の改善、予防に効果があります。

また、柿は二日酔いに効く果物としてもよく知られていますが、これは、タンニンのアルコール分解作用によるものです。

【ビタミンC】風邪・インフルエンザを予防


豊富なビタミンC量は、みかんの約2倍!風邪のウィルスの働きを抑える作用があり、インフルエンザなどの感染症を予防します。

また、ビタミンCはコラーゲンを合成して、皮膚の健康を維持するので、夏の紫外線で傷んだお肌の修復にも役立ちます。

【β-カロテン(ビタミンA)】免疫力アップ!感染症や花粉症を予防


柿色のもとであるβカロテンは体内でビタミンAに変換されます。

ビタミンAは、皮膚やのど、鼻、肺、消化管などの粘膜を健康に保つ働きにより、感染症を予防、免疫力を高める効果があります。秋の花粉症対策にも有効な栄養素です。

【β-クリプトキサンチン】がん予防効果に期待


強力な抗がん作用をもつカロテノイドの一種。

ビタミンCとの相乗効果によるがん予防効果が注目されている成分です。

【カリウム】むくみ解消・高血圧の予防


体内の余分なナトリウムを尿として排出し、血圧を下げる作用によって高血圧の予防をします。

利尿作用があるので、むくみの解消にも効果があります。

【ペクチン(食物繊維)】腸内環境の改善


ペクチンは、食物繊維の一種で、水に溶けやすい性質があります。

腸内の乳酸菌などの善玉菌を増やして腸内環境を改善し、風邪などの病気に対する抵抗力を高めるのを助けます。

柿と干し柿 栄養の違いは?

旬の瑞々しい柿はそのまま食べるのが、一番おいしい食べ方ですが、干し柿の濃厚な甘みも格別のおいしさがあります。

それぞれの栄養の違いによって、おすすめの食べ時を覚えておくと体調管理に役立ちます。

柿は風邪予防・干し柿はむくみ予防に

風邪予防には生の柿を食べましょう。

干し柿にするとビタミンCがほとんど無くなってしまうためです。
(100gあたりのビタミンC量:柿70㎎/干し柿2㎎)

むくみ解消には干し柿が良いでしょう。

干し柿は、柿に比べてカリウムが約4倍もあります。
(100gあたりのカリウム量:柿170㎎/干し柿670㎎)

ただし、干し柿は糖質量が柿の約4倍もあるので、カロリーが気になる方は、食べすぎに気をつけましょう。

10月のおすすめレシピ『柿ときのこのクリームチーズ白和え』

甘い柿に秋が旬のきのこを合わせて、風味豊かなクリームチーズをアクセントに効かせた洋風の白和えです。サラダ感覚で食べられて、おつまみにもぴったり!秋の夜長にワインとともにいかがですか?

[柿ときのこのクリームチーズ白和え]


【10月】旬のあの食べ物で医者いらず!?秋の下痢と風邪を予防するなら〇を食べよう!

調理のポイント
  • 柿は完熟のやわらかいものより、固めのものを選んで下さい。
  • 電子レンジの加熱時間は種類によって異なりますので、調整してください。
  • 豆腐の水きりで、キッチンペーパーを取るときは、やけどしないように気をつけましょう。
  • 大人向けには黒こしょうを少しふると、ピリッとした風味が良いアクセントになります。

作り方
  1. クリームチーズは冷蔵庫から出しておく
    ・柿はヘタをとって皮をむき、いちょう切りにする

    ・舞茸としめじは石づきを取って小房に分け、耐熱皿に置いたら、塩少々をふり、ラップをふんわりかけて、電子レンジ(600W)で約2分加熱する

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  2. もめん豆腐を水きりする。
    豆腐をキッチンペーパー2枚で包み、耐熱皿に乗せて、電子レンジ(600w)で約2分30秒加熱したら、キッチンペーパーを取り、重しを乗せておく

    【10月】旬のあの食べ物で医者いらず!?秋の下痢と風邪を予防するなら〇を食べよう!


  3. クリームチーズをボウルに入れて、泡立て器でクリーム状になるように混ぜたら、(2)の豆腐を加え、合わせて混ぜる。

    【10月】旬のあの食べ物で医者いらず!?秋の下痢と風邪を予防するなら〇を食べよう!

    なめらかになったら、下記を加えてよく混ぜる
    • ●砂糖       小さじ2
    • ●しょうゆ    小さじ1/4
    • ●すりごま(白) 大さじ1
    • 塩   適量

  4. ③に、柿ときのこを加えて、スプーンで和え、塩で味を整えればできあがり

    【10月】旬のあの食べ物で医者いらず!?秋の下痢と風邪を予防するなら〇を食べよう!


材料(4人分)
(1人分110kcal/調理時間約20分)
  • 柿        1/2個(100g)
  • もめん豆腐    1/2丁(150g)
  • クリームチーズ  50g
  • 舞茸        1/2パック(50g)
  • しめじ      1/2パック(50g)
  • 塩   少々

栄養のポイント

◎食物繊維たっぷり!秋においしいきのこ


年中手に入るきのこですが、旬は、柿と同じく秋。

栄養面では食物繊維が豊富で、腸内環境を整える効果が高い食材です。

さらに、ビタミンDやB1、B2も豊富で、骨を健康に保ったり、疲労を回復したりと、多くの健康効果が期待できます。

◎クリームチーズと柿の組み合わせがグッド!


クリームチーズに含まれる脂質は、柿に含まれるビタミンAやB2の吸収を助ける働きがあるので、一緒に食べると、柿の栄養効果が高まります。

◎白ゴマのビタミンEがビタミンCの効果をさらにアップ!


白ゴマは、柿に多いビタミンCの抗酸化力をサポートするビタミンEをたっぷり含んでいます。柿とゴマもとても良い組み合わせです。

柿は、秋に起こりやすい下痢を改善したり、風邪やインフルエンザなどの感染症を予防したりと、栄養効果のとても高い果物です。腸の健康を整えて、寒い冬に備えましょう。
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